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2018年1月12日

【ニュースリリース】「ドイチェ・ETFバランス・ファンド」の運用コストが低下 つみたてNISA対象ファンドとして長期の資産形成をサポート

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  • 2018年1月12日より、「ドイチェ・ETFバランス・ファンド(愛称:プラチナコア)」の運用管理費用が年率0.4988%程度(税込)から0.4238%±0.01%(税込/概算)に下がります。
  • つみたてNISA対象ファンドとして、さらに低コストでの「長期・積立・分散」を可能にし、投資の裾野拡大に貢献することを目指します。

ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(以下「ドイチェAM」)は、2017年12月15日につみたてNISA対象ファンドとして「ドイチェ・ETFバランス・ファンド(愛称:プラチナコア)」を設定しました。当ファンドの運用管理費用は1月12日以降、年率0.4238%±0.01%(税込/概算)になります。ETFは低コストで国際分散投資ができる点などが世界の投資家の支持を集めており、規模拡大のメリットを活かした信託報酬引き下げが世界的なトレンドになっています。「プラチナコア」の投資対象である「db x-トラッカーズ II バークレイズ・グローバル・アグリゲート・ボンド UCITS ETF」についても、運用資産残高の増加を背景に信託報酬の引き下げが決定されました。「プラチナコア」はファンド・オブ・ファンズ形式を取っているため、投資先ETFの信託報酬引き下げの恩恵を享受しやすい商品設計となっています。

当社では、長期の運用パフォーマンスを阻害しないため、信託報酬の低さは非常に重要だと考えています。このたびの運用管理費用の低下によって「プラチナコア」の魅力度を高め、資産形成層を中心とした投資家が「長期・積立・分散」投資を低コストで実現するための後押しとなることを目指します。

※2018年1月9日時点の運用資産残高:約7億3,000万ユーロ

「プラチナコア」の特徴~資産運用研究所のこだわりがつまったつみたてNISA向けファンド~

「プラチナコア」は、社内シンクタンクである資産運用研究所のサポートによって組成されました。資産運用研究所は、投資の裾野拡大に貢献することを目指し、投資家の資産形成に資する研究と中立的な情報発信を推進しています。当ファンドは、資産運用研究所の見識を活かし、3つのポイントにこだわって、1本で長期的な世界の成長に沿った資産形成を可能にすることを目指し設定しました。「株式と債券に均等に投資するバランスファンド」かつ「時価総額に応じて分散投資」するという、ありそうでなかった商品設計が特徴です。

<ポイント①>インデックスの差別化と期待リターンの高さへのこだわり

つみたてNISAが対象とするインデックスの中には、時価総額に対して日本の資産の投資割合が高いものが多く見られますが、過去20年間では海外に投資した方が高いリターンを得られました。そのため当ファンドでは、「攻め」を担う株式ではマーケット全体を幅広くカバーする「MSCI ワールド・インデックス」を採用し、世界の経済成長に沿った投資効果を目指します。また債券では「ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックス」を選択しました。同インデックスは社債を投資対象に含むことから、国債のみの「シティ世界国債インデックス」対比において過去20年で年率0.2%程度の超過収益を実現しています。

<ポイント②>リスクとリターンのバランスへのこだわり

株式と債券の組入れ比率は均等を基本とします。過去20年間の試算では債券の比率を高めた方がリスク調整後のリターンは良好でしたが、足元の利回り水準を勘案した場合、資産形成層の長期運用手段としては株式の比率をあまり下げないことも重要です。また、低金利環境にある日本では為替ヘッジコストが大きくなって債券の利回り低下要因となるケースがあります。当ファンドでは積立投資を行う投資家が多いと想定されるため、時間分散による為替リスク低減効果を見込み、為替ヘッジは行わずに期待リターンの高さを追求します。またハイ・イールド債券及び新興国資産は投資初心者にとって理解が難しいため投資対象からは外し、分かりやすさや安定性も重視しました。

<ポイント③>長期だからこその低コストへのこだわり

ドイツ銀行グループが設定・運用する上場投資信託証券(ETF)であるdb x-トラッカーズを主要投資対象とすることで、コストの低減を図ります。


ドイチェAM資産運用研究所長の藤原延介は次のようにコメントしています。
「積立投資は、現役世代が給与収入の一部を投資に回すケースが中心になると思いますが、ある程度まとまった投資資金を保有する投資家にとっても有効な手法です。積立期間として3~5年程度を想定する投資家であっても、投資タイミングを分けることで相場の上昇・下落の波を捉えられ、時間分散効果が期待されます。『プラチナコア』を通じて、世界の幅広いマーケットへの分散投資の機会を低コストでご提供することで、皆さまの資産形成のお役に立てれば幸いです。」



ファンドのリスク及び費用はニュースリリース(PDF)よりご確認ください。


D-171229-2


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