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2017年10月31日

【ニュースリリース】「DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(年1回決算型)」の新規設定について

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ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社(以下「ドイチェAM」)はこのたび、欧州の緩やかな景気回復局面からの恩恵を享受するための選択肢として、「DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(年1回決算型)Cコース(円ヘッジあり)/Dコース(円ヘッジなし)」を新規に設定します。2017年11月17日(金)に設定・運用を開始し、同日より楽天証券株式会社が、11月28日より株式会社SBI証券が取扱を開始する予定です。

当ファンドは、高水準の利子収入が期待されるユーロ建のハイ・イールド債券を実質的な主要投資対象とします。ドイチェAMでは、ハイ・イールド債券は景気回復期に良好なパフォーマンスを示す傾向があると考えています(図表)。

「欧州は景気が悪い」という印象を持つ投資家も少なくないと思われますが、実際にはユーロ圏の実質GDP成長率は2013年第2四半期から17四半期連続でプラスとなっています。欧州中央銀行(ECB)による金融緩和政策も景気浮揚を促しています。10月26日にECBは量的緩和政策の縮小を決め、2018年1月から国債などの資産購入額を半減すると発表しました。しかし、マイナス金利を含む超低金利政策は当面維持されることから、ハイ・イールド債券に良好な投資環境は今後も続くと考えられます。ドイチェAMでは、ECBが利上げを開始するのは2019年以降と見込んでいます。

このたび設定するC/Dコースは、2011年1月に設定した「DWS ユーロ・ハイ・イールド債券ファンド(毎月分配型)Aコース(円ヘッジあり)/Bコース(円ヘッジなし)」に追加する形で年1回決算型として運用を開始します。既存のA/Bコースは、世界的な低金利下で魅力的な利回りを期待できる投資対象が限られるなか、地方銀行に口座を持つ投資家を中心にいま再び注目を集めています。2コースを合計した純資産残高は、2016年末の205億円から2017年10月30日時点では312億円と、100億円以上増加しました。年1回決算型のC/Dコースは、投資家の長期資産形成に対する需要の高まりに応えて設定するものです。

当ファンドの実質的な運用を担当する欧州ハイ・イールド債券チーム責任者のパー・ヴァーマンは次のようにコメントしています。

「2017年に実施されたオランダ・フランス・ドイツの選挙で、欧州連合(EU)や統一通貨ユーロを支持する政党が勝利したことを受けて、欧州の政治リスクは後退したと言えます。今後予定されているその他の国政選挙も、一時的には市場の変動要因となる可能性もありますが、上記の経験則も踏まえて、EU全体の政治情勢に与える影響は限定的なものにとどまると市場では考えられています。また、Brexitが英国経済及び政治面にもたらしたマイナスの影響を目の当たりにし、欧州では、『より安定的でより強固な』EUの結束を求めるようになってきています。
今後、ユーロ・ハイ・イールド債券市場の変動性が一時的に高まる局面も想定されますが、我々はそのような局面を、割安度が増し、魅力的で大きな価値を将来的にもたらす銘柄を発掘する『投資機会』として捉えていきます。当ファンドを、通貨ユーロへの分散投資の手段として、そして中長期的な資産形成の一助として活用頂ければ幸いです。」



ファンドのリスク及び費用はニュースリリース(PDF)よりご確認ください。


D-171027-4

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