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2017年9月15日

【プレスリリース】 MiFIDⅡの導入により有料化される外部リサーチ費用の自社負担を決定

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ドイチェ・アセット・マネジメント(以下ドイチェAM)は、2018年1月に欧州で導入される第2次金融商品市場指令(MiFIDⅡ)の下で有料化される外部リサーチにかかる費用について、自社で負担することを決定しました。したがって、新規則の下で有料化される外部リサーチの費用について、ドイチェ・アセット・マネジメントのファンドを保有する投資家に追加の負担が発生することはありません。

MiFIDⅡでは、銀行、証券会社、トレーディング会社に対し、運用会社、投資銀行(バイサイド)に向けて提供するリサーチ費用と取引執行サービス費用を別々に請求することが義務付けられます。これに対しファンドマネジャーは、これらの外部リサーチコストをファンドもしくは受託契約の費用として割り当てて投資家負担とするか、自社のコストとして吸収するかを選択することが求められています。

ドイチェAMのグローバル責任者兼ドイツ銀行取締役会メンバーであるニコラ・モローは、ドイチェAMの従業員に向けた文書の中で次のように表明しました。「ドイチェAMは、投資家の皆様に確実かつ透明性の高い情報を提供することに努めてきました。このたび、MiFIDⅡの下で有料化される外部リサーチにかかる費用を自社負担とする旨を決定したことを謹んで報告します。我々はこの決定が、新規制の要請に対する取り組みとして考えられ得る最適なソリューションであること、そして、われわれが市場をリードするソリューションを投資家に提供するために、引き続き最善を尽くすことを可能にするものだと確信しています。」

加えてモローは、ドイチェAMの運用における実績と優位性は自社の運用プロフェッショナルが有する専門性がその裏づけとなっており、今後もその強みは変わらず発揮されることを表明しました。

今後もドイチェAMは、ファンドマネジャーが投資判断に必要とするすべての情報を確実に得るために、質の高い外部リサーチについては自社負担で購入し、引き続き活用するとともに、外部リサーチ会社と価格交渉を行い、費用の最適化に努めていきます。



本文書は、9月13 日(水)の日本時間18時にドイチェ・アセット・マネジメントが発行したリリース(英文)を ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社が翻訳したものです。本文書は、オリジナル英語文書“Deutsche Asset Management to absorb cost of external research under MiFID II” の日本語参考訳として作成されています。日本語の参考訳とオリジナルの英語文書に齟齬がある場合は、英語文書の内容を優先します。英語版も合わせてご確認ください。

D-170914-5

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